当院では、発熱・腹痛・咳・頭痛などの身近な体調不良に幅広く対応する プライマリケア を行っています。
「まず相談できるかかりつけ医」として、患者さんの不安を早期に解消できるよう努めています。
さらに当院の強みは、正確な診断から治療までを迅速に行える体制にあります。
当院は、プライマリケアの窓口として身近な症状に対応するだけでなく、CT検査と迅速な採血結果による正確な診断から治療までを一貫して行えるのが大きな特徴です。 さらに、必要に応じて高次医療機関への紹介も行うことで、患者さんに最適な医療を提供します。地域の皆さまにとって「安心して相談できる医療機関」であり続けたいと考えています。
| 特徴 | かゆみや赤みを伴う皮膚の炎症。原因はアレルギー、刺激物、乾燥などさまざまです。 |
|---|---|
| 症状 | かゆみ、赤み、ブツブツ、水ぶくれ、かさつき。 |
| 治療 | ステロイド外用薬や保湿剤を使用し、原因となる刺激を避けることが大切です。 |
| 生活の工夫 | 皮膚を清潔に保ち、保湿を心がけましょう。かゆみが強い場合は早めに受診してください。 |
| 特徴 | 毛穴に皮脂や角質が詰まり、炎症を起こして赤いブツブツや膿を伴うできものができます。 |
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| 症状 | 白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、膿をもつニキビ。 |
| 治療 | 外用薬(抗菌薬、角質を整える薬)、内服薬(抗生物質、ホルモン治療)など。 |
| 生活の工夫 | 洗顔はやさしく、睡眠・食生活を整えることが改善につながります。 |
| 特徴 | 皮膚糸状菌というカビの一種が皮膚に感染して起こります。足に多く見られます。 |
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| 症状 | かゆみ、皮膚のめくれ、赤み、水ぶくれ、爪の変形。 |
| 治療 | 抗真菌薬の外用薬や内服薬を使用します。根気よく治療を続けることが重要です。 |
| 生活の工夫 | 靴や靴下を清潔に保ち、足を乾燥させることが予防につながります。 |
| 特徴 | 免疫の異常によって皮膚が赤く盛り上がり、銀白色の鱗屑(かさぶたのようなもの)が付着する慢性疾患。 |
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| 症状 | 頭皮、肘、膝などに赤い斑点や厚みのある皮疹。かゆみを伴うこともあります。 |
| 治療 | 外用薬(ビタミンD製剤、ステロイド)、内服薬や生物学的製剤など。 |
| 生活の工夫 | ストレスや飲酒、肥満が悪化要因になるため、生活習慣の改善も大切です。 |
| 特徴 | 水痘・帯状疱疹ウイルスが再び活性化して起こる病気。免疫力が低下したときに発症しやすいです。 |
|---|---|
| 症状 | 体の左右どちらかに沿って赤い発疹と強い痛みが出ます。水ぶくれを伴うこともあります。 |
| 治療 | 抗ウイルス薬を早期に使用することが重要。痛み止めや神経痛の治療も行います。 |
| 生活の工夫 | 発症後は安静にし、早めに受診することで後遺症(帯状疱疹後神経痛)を防ぎやすくなります。 |
皮膚の病気は見た目の変化やかゆみ・痛みで生活の質に大きく影響します。「自己判断で市販薬を使い続けるより、早めの受診」が安心につながります。気になる症状があるときは、ぜひご相談ください。
| 特徴 | 血糖値が慢性的に高くなる病気で、インスリンの働きが不足することが原因です。 |
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| 症状 | 初期は自覚症状が少ないですが、進行すると喉の渇き・頻尿・体重減少などが見られます。 |
| 治療 | 食事療法・運動療法・薬物療法を組み合わせて血糖値をコントロールします。 |
| 生活の工夫 | バランスの良い食事、適度な運動、定期的な血糖チェックが大切です。 |
| 特徴 | 血圧が慢性的に高い状態が続く病気で、心臓や血管に負担をかけます。 |
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| 症状 | 自覚症状がほとんどなく「サイレントキラー」と呼ばれます。進行すると脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まります。 |
| 治療 | 生活習慣の改善(減塩、運動、禁煙)に加え、必要に応じて降圧薬を使用します。 |
| 生活の工夫 | 塩分を控え、野菜や果物を積極的に摂り、ストレスをためないことが予防につながります。 |
| 特徴 | 血液中のコレステロールや中性脂肪の値が異常に高い状態。動脈硬化の原因となります。 |
|---|---|
| 症状 | 自覚症状はほとんどありませんが、心臓病や脳梗塞のリスクが高まります。 |
| 治療 | 食事療法・運動療法が基本で、必要に応じて脂質を下げる薬を使用します。 |
| 生活の工夫 | 揚げ物や脂っこい食事を控え、魚や野菜を中心とした食生活を心がけましょう。 |
当糖尿病・高血圧・脂質異常症は「三大生活習慣病」と呼ばれ、互いに関連し合いながら進行することがあります。早期発見・早期治療、そして生活習慣の改善が健康を守る鍵です。気になる症状や検査結果がある方は、ぜひご相談ください。
腎臓は血液をろ過し、老廃物や余分な水分を尿として排出します。
血圧の調整、赤血球をつくるホルモンの分泌、骨の健康維持にも関わっています。
腎臓の働きが徐々に低下していく病気を 慢性腎臓病(CKD) と呼びます。
成人の約5人に1人がCKDを抱えているとされ、生活習慣病との関連が深い「国民病」です。初期は自覚症状がほとんどなく、進行するとむくみ、疲れやすさ、貧血、高血圧などが現れます。
| 尿検査 | 蛋白尿や血尿の有無を確認。 |
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| 血液検査 | クレアチニン値やeGFRで腎機能を評価。 |
| 画像検査 | 腎臓の形や大きさを確認するために超音波検査などを行います。 |
生活習慣の改善(減塩、適度な運動、禁煙)。
高血圧や糖尿病の治療を並行して行うことが重要。
進行すると透析や腎移植が必要になる場合があります。
| 食事 | 塩分を控え、タンパク質の摂取量を医師の指示に従って調整。 |
|---|---|
| 水分 | 医師の指示に従い、適切な量を摂取。 |
| 薬の管理 | 腎臓に負担をかける薬(鎮痛薬など)は自己判断で使わない。 |
| 定期検診 | 早期発見・早期治療が腎臓を守る鍵です。 |
腎臓病は初期には気づきにくいですが、生活習慣の改善と定期的な検査で進行を防ぐことができます。腎臓を守ることは、全身の健康を守ることにつながります。気になる症状がある方は、ぜひご相談ください。